生活訓練　Wing

「もう一度何かしたい」を一緒に目指すリハビリ専門通所サービスです。

経験豊富な理学療法士が身体面のトレーニング、精神面を支えます。

見学・無料体験いつでも受け付けています。

生き方は一通りだけではなく、人生には常に希望があります。
私たち障がい福祉サービス　生活訓練　Wingにお手伝いさせてください。
スタッフ4名（理学療法士２名,介護福祉士1名）でお待ちしています。

生活訓練とは

障害者総合支援法に基づく障がい福祉サービスで、自宅生活や社会復帰に必要な能力の維持、向上を目的とした通所サービスです。

《対象者》

・１８歳以上、６５歳未満の方

・病院や施設を退院、退所され地域（自宅等）での

　生活へ移る方。

・将来的には仕事をしながら自立した生活を送りたい

　方。

・これからの生活に必要な能力を身に着けたい方。

・社会生活（職場復帰等）に向けて、身体機能の維持や

　向上を行いたい方。※職場との連携をとります。

☆自立した生活に向けて一歩を踏み出したい方を

　〖生活訓練Wing〗がサポートします。

《スタッフ》

管理者：1名

サービス管理責任者：1名

生活支援員：2名（理学療法士等）

《営業日》

月曜日～金曜日（土・日、12/30～1/3お休み）

《ご利用時間》

10：00～15：10（送迎も行います）

理学療法士による専門的な指導のもと、

リハビリ機器や平行棒、ベッド等を利用し生活に必要な体力作りや運動を行います。

又、自宅内動作全般（洗濯動作、掃除動作、調理練習等）、屋外歩行練習、買い物等、実践的な練習も行います。

《一日の流れ》

9：00～10：00

送迎🚗

10：00～12：00

就職に向けての練習や日常生活動作練習

※段ボール貼り付け作業やパソコン作業

一人ひとりに合わせた作業を行います

※一部作業に応じて支給金が発生します

12：00～13：00

昼休憩

昼食は持参可

※希望される方はこちらで準備いたします。（1食４００円）

13：00～15：00

個別プログラムによる運動

屋外にて実践練習

※屋外歩行、交通機関の利用、買い物等の練習

プリント課題による高次脳トレーニング

15：10～

送迎🚗

昼食

バランスボール等の運動道具

パソコン作業、机上課題練習

昼食

ご利用までの流れ

①お住い市町村の障がい福祉課へ利用申請手続き

※生活訓練に対する受給者証の発行

〖身体障害者の方は身体障害者手帳が必要になります〗

↓

②申請書類に記入後、障がい福祉課へ提出し、認定調査の日程を検討します。

※書類提出後２～３週間程度で認定調査が行われます。

〖相談支援専門員若しくは介護支援専門員による利用プラン（計画書）の作成が必要になります。〗

↓

③認定調査後、市町村の判断のもと必要に応じて

受給者証（支給決定通知書）が発行されます。

※受給者証（支給決定通知書）に利用者負担上限額や利用可能日数が記載されています。

↓

④利用開始に向けて、ご本人様、（ご家族様）、関係者とサービス担当者会議を行います。

※ご利用回数や送迎の有無等、利用に際して必要な事項の話し合いを行います。

※申請前に見学や無料体験も可能ですので一度ご相談ください。

お問い合わせ

どんな事でも一度お気軽にご相談下さい。

生活訓練 Wing